斎藤ふるえ|イラスト製作:ミック小野
斎藤ふるえ(Furué Saito)とは、新設定のネウリアをベースとしたキャラクター。女性。義妹にこごえがいる。
キャラクター製作者および所有者:えんそ
プロフィール[]
斎藤ふるえ キャラクターシート|イラスト製作:えんそ
ネウリアの女性。通常、成人したネウリアの女性は身体が強くて背も男性より高く、翼も短いが、ふるえは奇病により腕に長い羽根を備えており、背も130cmと平均的な女性ネウリアよりもずっと小さい。また、女性ネウリアの角は大きくて太くてよく目立つが、ふるえの角は羽毛に隠れて見えない上、伸びて来てもすぐ折れてしまうという。このような外見のため、男の子と間違われることがよくあった。
嘴の形状はインコに近い。顔についている花のようなものは取り外せない。首からも花のようなものが伸びているがどんなものなのかは不明。
性格は非常に大人しくて、穏やかでしおらしい。声も小さく、発音がはっきりしない。手芸が好きでその技術には定評がある。食事は豆や種、果実を好む。潔癖症的で汚いものが苦手。
ネウリア羽奇形病Ⅰ型という羽が通常以上の速度で伸び続ける病気を持って生まれた。この病を持つネウリアの中では唯一8歳以上で医療界からは奇跡的な存在とされている。換羽の度に入院する。嘴も通常以上に伸び続けるため、定期的に嘴の先を切る。また、この病により羽にばかり栄養が吸い取られて成長を阻害されている上に、長い間小児病棟の中からでられなかったことの影響で若干の知的障害がある。生まれてすぐに巨大な病院の小児科の特別治療室に入れられて経管栄養で育ったため肉類を消化出来ない。リッカというタリクシアン・ルーターがふるえの主治医。
お花をしょっちゅう摘んでいる。少し奇妙な行動をとることがある。何もない空間をじっと見ている時があるが、本人は「連れてきたお花とお話していただけ」と言う。
特別治療室に長い間いたために、サーガル、タリクシアンなどの自分の以外の種族が苦手。正確には、子供の頃、タリクシアン・ストーカーにフケが出てきた体を舐められそれがトラウマになった。非常に大人しくて穏やかな性格については、ネウリア羽奇形病の女性の患者はより穏やかな性格になりやすい傾向があることが関係している。
妹のこごえのことをとても大事にしているが、どう大事にすればいいか実はよく分かっていない。新しい物や予期しない物を拒んだりそれに怯える傾向がある。
ふるえの描く絵は特徴的で、浮遊した物体を、シンプルな線とはっきりとした色彩で描く。おそらく、一度見たものは絶対に忘れない能力があると推測される。
32歳頃のふるえはこごえと二人で暮らしており、こごえに朝食と弁当を作り、こごえが仕事に出た後、家事や手芸をする。性格は変わらず穏やかで、平穏な毎日を過ごしている。たまに珍品マニアがふるえの作品を気に入り高値で買っていく。作品はサイケデリックな色調と花がらが特徴。